ソーラーアイスができるまで 透明で適度な硬さが自慢のソーラーアイス。天竜川の伏流水が、じっくり96時間をかけて角氷、砕氷になるまでを紹介します。 1. 地下100mの清冽な天竜川伏流水を使用 2. 72~96時間(3~4日間)かけて、 じっくり透明度の高い氷をつくります。 3.磨きをかけた水は、適度な硬度も維持しています。 4. できたてのソーラーアイス(角氷) 5. 角氷を機械で砕き、袋詰めします 6. 袋詰めした氷を、金属探知機にかけてチェック 7. ひとつひとつ、目視にて最終確認 8. じっくり時間をかけて作られた氷は、 ご購入いただけるソーラーアイスに