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トップ >  事業案内 >  倉庫事業(常温・定温・冷蔵) >  定温倉庫保管(+10℃以上)

定温倉庫保管(+10℃以上)


最適温度で品質維持
年間を通して13~15度の定温定湿管理をしており、効率の良い品質保持空間を提供します。お米など穀類のカビ発生・害虫発生の抑止や温度湿度を一定にした環境変化を与えないことによる品質維持を目的としてご活用いただけます。
定温倉庫仕様 +10℃以上で温度管理


保有している倉庫

浅田センター

米津センター


定温(低温)倉庫の様子

小ロット品の保管

徹底した温度管理で長期保存

無窓構造で徹底した温度管理

ワインの保管に最適


こんな場合にオススメ

穀類のカビ発生・害虫発生を防ぎたい

温度20℃以上、湿度80%以上の環境下では長期保存は向きません。常に15℃以下での一定した環境で保管することにより、カビ発生・害虫発生を抑えます。

繁忙期には自社冷蔵庫に入りきらない

品質維持の為に自社で冷蔵庫を保有しているが、電気代も考えると余裕を持った容量を確保できない。このような場合、常に使用する分を自社冷蔵庫に、備蓄用を当社冷蔵庫へお預けください。1箱(1個)単位でお預かりします。

ワインの品質保持をしたい

自動で温度、湿度の調整を行っており、ワインの保管に最適です。また、紫外線を防ぐ為にLEDを採用しています。

食品の品質保持をしたい

生ものは低温保管することにより呼吸を抑制し、品質劣化を最小限にします。費用対効果から低温保管は有効です。

品質維持のための環境変化を最小限にしたい

ドアの開閉による温度変化を最小限にするなど、永年食糧庁指定倉庫として政府所有米を管理してきた経験と実績で管理しています。機械制御の他、毎日定時に管理担当による温度・湿度測定を行なっています。デジタルロガーによる記録も録っていますので、報告資料としてご提供することができます。

花の開花、種の発芽調整をしたい

需要時期に望ましい形で提供できるよう、供給調整として花や球根、種子など、その開花、発芽調整等にご活用いただけます。