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冷蔵倉庫保管(+10℃以下~-25℃)


最適温湿度管理による鮮度と美味しさの保持
生産者から消費者までの食品物流において「鮮度」と「美味しさ」を保持するために、室内の風速を抑えて商品の乾燥防止に配慮するとともに、各室を区切ることによって臭気の移動を防止し、商品の鮮度をいつまでも高品質に維持しています。
冷蔵倉庫仕様 C級
10℃以下~-20℃以上
+3~+5℃
-12℃
F級
-20℃以下~-25℃以上
-25℃


保有している倉庫

浅田センター

米津コールドセンター

米津出荷センター

流通元町コールドセンター


冷蔵倉庫の様子

-25℃ (米津コールドセンター)

移動ラックによる保管 -25℃ (米津コールドセンター)

-12℃ (米津コールドセンター)

-25℃ (流通元町コールドセンター)

3~5℃ (浅田倉庫)

(米津センター)


こんな場合にオススメ

繁忙期に自社冷凍倉庫に入りきれない

「平常時や閑散期には自社倉庫で賄えるが、繁忙期にはバックヤードとしてのスペースが足りない」という場合、不足分は1箱(1個)単位でお預かりいたします。必要な時に必要なだけの入出庫が可能ですので安心してお預けください。
また、自家冷蔵庫の修理、建て直しの際にもご利用ください。

食品の品質保持をしたい

食品は鮮度と美味しさの保持が一番大切です。そこで、風速を抑えることによる乾燥防止や区画分割によって臭気移動を防止して高品質の維持に努めています。常に迅速・確実な作業と厳しい温度管理を実施し、快適な環境作りをしています。

ネットで冷凍食品を販売したいが、作業場が見つからない

浜松は東京と大阪の中間に位置しており、大消費地への輸送費が均一化できます。隣接の出荷センターでは、常温管理から温度管理が必要な定温(低温)・冷蔵倉庫を配備し、すべてのお客様のニーズに合わせ、商品の入荷・検収・保管・在庫管理から商品のピッキング・梱包・発送までの業務を代行いたします。